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花澤香菜@マチ★アソビvol.4

声優:花澤香菜の歴史を作品(キャラクター)と共に語る!
(「マチ★アソビvol.4」内)

日時:10/10(日)17:00~18:01
会場:眉山林間ステージ
出演:花澤香菜/高橋祐馬/川瀬浩平
101010.jpg



香菜ちゃんの初徳島イベントに自分も関東から追いかけてしまいました…あはは。
いやいや、一度は行ってみたかった「マチ★アソビ」だったのでちょうどよい機会だったのですよ♪

ステージは入れ替えがなかったので朝一から張り付いて最前列をキープし続けていよいよ夕方からのイベント。ふと後ろを見ると凄まじい人人人…まさかここまで集まるとは、香菜ちゃんの人気急上昇にビックリ!
ステージ上に用意された椅子はなぜか3つ…誰か特別ゲストが来る?

司会はゆまことアニプレックス高橋祐馬。
諸注意の後に「恋愛サーキュレーション」に合わせて香菜ちゃんがなぜか阿波踊りを踊りながら登場(笑)
花澤「徳島と言ったら阿波踊りですよ!
私ね~お昼徳島ラーメン食べてきたの!駅前の三八ってお店~めちゃくちゃ美味しかった!ぜひこの後食べてみて!
東京から来ました大沢事務所所属花澤香菜と申します。今日はよろしくお願いします」


ここからは着席してトークイベント開始。
声優デビューからこれまで香菜ちゃんが出演した作品(TVアニメ・OVA・ゲーム・ドラマCD・音楽CD等)はなんと約4年間で155+α!
その中から特に香菜ちゃんの声優人生において欠かせない作品をTVアニメを中心にピックアップしていきます。

[2006年]
○ゼーガペイン
花澤「デビュー作は『LAST EXILE』という作品でまだ14歳だったんですけど、キタエリも一緒にデビュー作だったんです!ただあの子はよくできる子だった…私『ふぁ~』しか言えなかったもん(笑)
まだアフレコについて全然わからなくて、アニメは好きで見てたんですけど、全然慣れていなくて緊張してて、もう記憶が飛び飛びなんですよね。
私これが初めてのヒロイン役で、川澄さんが、まだその時は私大沢事務所じゃなかったんですけどいい先輩で、アフレコの何から何まで教えてくださって。例えば飴舐めてるシーンはどうやったらそう聞こえるかとか。感情的な部分の指示はありませんでしたけど、技術的な部分は色々教えていただきました。
この時はヒロインを演じる責任をまだわかっていなくて、今思うとああしてよけばよかったこうしてよけばよかったと。でもこれがなかったら今私はここにいないと思います」

高橋「ぜひリメイクしてリベンジを」
花澤「でもみんな『カミナギじゃない!』って言うんだよ!頑張ればできるもん!」

[2007年]
○スケッチブック~full colors~
花澤「『LAST EXILE』の鶴岡音響監督が同じく音響監督でそこら辺は安心でした。
主役という位置は初めてだったので一生懸命演ってただけです。現場を盛り上げるとかいう余裕もなく、『はぁ~』って…空ちゃんもそんな感じなんですよ」


○ぽてまよ
花澤「このね~キャラクターデザインが大好きでシュールなギャグが大好きで、まだ見てないという方はDVD-BOXが安く出てるのでぜひ!
『ほにほ~』とか『にゃ~』とかだけで気持ちを伝えないとなので最初は大変でしたけど、アドリブを次々とやっていくうちに楽しくなってきて。具体的にセリフがなくても後ろで『ほにほに』って。全部別録りなんですけど50カットくらいずっと『ほにほに』してました。
オーディションは特殊で最初から映像があって原稿を当てて読んでくださいって、最初からほにほに動いてたのでどうすればと迷いながらも直感で演ってしまいました」

高橋「花澤さんのお芝居は計算タイプですか?感覚タイプですか?」
花澤「私は感覚タイプだと思いますけど、現場で求められるモノを出せればいいなと意識を持って演じています」

ここで香菜ちゃんのことをよく知る特別ゲストとして偽まることジェネオンの川瀬浩平登場~大きな歓声に、
花澤「なんでそんなに有名人なんですか?」
川瀬「さっき出てたからね~(←「時事放談」公録)しかしすごい人だね!」
花澤「これ東京ドームいけるんじゃね?(客席の盛り上がりと高橋・川瀬の煽りに)ギャグですから!止めてください!」

[2008年]
○To LOVEる
花澤「美柑はお母さん的存在で妹ですけどおませな娘です。
私当時こういうキャラを演ったことがなくて、自分自身しっかりしてないのにしっかりできるんだろうか?って。なんとか乗り切れたのかな?」


○セキレイ
高橋「ようやく弊社の作品が登場しました(笑)この作品で初めて花澤さんと一緒にお仕事をしました」
花澤「『セキレイ』はアニメ1クールだったのに、なぜにあんなに壮大なイベントを何回も~ゆまさんがイベント好きな人だって知りました。
(イベントは)嬉しいですよ~『セキレイ』は踊りと歌が大変で、そういう色々な経験を積ませていただいたありがたい現場でした。
くーちゃんは自由に演らせていただいて、アドリブが結構あったので~こういう子はじっとしていられないので何かやってるんですよ(笑)時折思いも寄らないセリフを言うのも楽しんでました」

香菜ちゃんのアドリブには川瀬Pも絶賛!
高橋「花澤さんマジ花澤さん(笑)」
花澤「オンリーワン的存在ってことですか?」
川瀬「まあひとりしかいないからな(笑)」

○魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~
花澤「命を題材にした心の動きが重要な作品で、ソラちゃんになりきって一緒に涙を流して演ってました。そうならないといけないってハードルを掲げて、そうしようって努力ができることとできないことはあるんですけど、結構ソラちゃんとシンクロしてたと思います」

○花澤香菜のひとりでできるかな?
花澤「結構やってますね!3年か~3年って早いですね!ひとりの空間にやっとこさ慣れてきた感じがします。
ひとりしゃべりってなかなか難しくて、聞いてる人が楽しんでくれてるか一瞬考えて…でもそれじゃ続かないし。メールで色々声をいただいて安心します。作品の感想とか支えられて、ひとりでやってるのでパーソナルな部分を出していただいてるのが支えになります。
ふたりでやってるのは楽しいですよ~でも2本録りはもうしゃべることないやって(笑)ふたりのスケジュールが合わなくて1日6本録りとかやったことあります!」

川瀬Pによると3本録りはよくあるとのこと。ちなみに「ひとかな」は毎回1本録りだそうです。

[2009年]
○バスカッシュ!!
花澤「河森さ~ん!(←この後河森監督のトークショー)
ココは寡黙なキャラなので、とりあえず一発OKになるように(笑)
下野さんが現場を盛り上げてくださって楽しくできました」

高橋「この時期大学と声優の両立は大変でしたか?」
花澤「正直結構厳しかったですね。レギュラー5本やりつつ学校週4とか、午前中は学校でテスト期間が一番厳しかった!
(睡眠時間は)そこはチョコラBBですよ!毎日飲んでましたね」


○化物語
花澤「この作品でファンレターをすごくいただくことになって、すごく嬉しいです。女の子から多くなったんですよ!ダイエットの方法とか(笑)
ただね、みんなにお返事が書けないの!ごめんなさい。きっと手が痙攣しちゃう」

川瀬「そこは作品で返していけばいいんだよ
高橋「今日初めて川瀬さんを呼んでよかったと思いましたよ!」
花澤「お仕事に追われてどうしようって時にみなさんの手紙を読んで頑張るって繰り返しです」

○こばと。
花澤「かわいいなぁ~
この年で主役をいただいて、しっかり自分で考えてちゃんと表現できるようになりたいと思って実行できたかな?と思ってる作品なので結構思い入れがありますね。
私がこんなことを語るのは失礼なんですけど…」

高橋「大丈夫です。今日のコンセプトは“KANA HANAZAWA FES”ですから」
花澤「まずはそのキャラになりきること。役作りは私はあまりしない方ですけど、その作品・そのキャラがどう見えたらいいのか考えながら演ってます。それは制作陣にしかわからないこともあるので、そこは臨機応変に演らせていただいてます」

[2010年]
○Angel Beats!
花澤「天使は本当に難しくて、制作陣も最初どうしていこうかって悩んでいたようで、最初の頃はパターンを変えて時間を掛けて録らせていただいて、最後はああなるじゃないですか?そういうところを踏まえて演じさせていただきました。
物語の最初は完全悪役に見えるけど、ほわっとした女の子って指示を受けて強い女の子じゃダメなんだって」

川瀬「こちらからの指示に役者さんが合わせてくる、更に自分の色を入れてくるキャッチボールが楽しいです。
花澤さんは現場で楽しみにしてる役者のひとりで、成長がわかる、顕著に見える人なのですごい楽しいですね~プロデューサーとしては」

花澤「今の録音しててください!
川瀬「今の若い役者さんはそういう感性を持ってる人が多くて楽しいですね」

○いばらの王-king of Thorn-
花澤「(映画とTVアニメの違いは)アフレコ作業自体は分割して録るくらいであまり違いはないですけど、終わりがわかっているので。TVアニメでは1クールなら13本最後まで台本をいただくことはあまりないです。なのでイメージはしやすい、自分の中で作っていきやすいですよね。(TVアニメだと)とある作品で今ロストしたけど次私どうなるの?ってリアルにキャラと進んでいける、それもいいと思うんです。映画はそういうところが違うんです。
映画のアフレコは結構時間をおいて何回かに分けて録ります。レギュラー枠でスケジュールを押さえてないのでキャストも分けて、シーン毎には録りますけど」


○文学少女
花澤「かわいいんですよ~遠子先輩がっ!
自分で原作を読んでてファンになって、遠子先輩を演じるのがもの凄いプレッシャーでした。“文学少女”って遠子先輩がいないと成り立たないじゃないですか。オーディションも緊張して、2次オーディションまであるそれだけ気合いの入ったオーディションでした。
ウチはだいたいマネージャーがニヤニヤしてたら決まったなって、決まらなかったときはしょんぼり感があって、表情で溜めることをしないのですぐわかっちゃう(笑)それくらい自分と一緒に喜んで悲しんでくれるので嬉しいです」


[2010年10月新番]
モニターに4作品紹介されるも、
花澤「『ざくろ』がないっ!アニプレックスなのに!」
「乙女妖怪ざくろ」は都合によりカットで以下4作品について。

○俺の妹がこんなに可愛いわけがない
花澤「緊張してる!黒猫は2話から登場なんですけど、『こんなの俺の黒猫じゃねえ!』って言われたらどうしよう?
→例の1話で桐乃が叩かれまくった件から?

○神のみぞ知るセカイ
花澤「実はまだ収録してないんですけど、原作を読んでてかわいい!実際にどう演じようか楽しみです。
原作のある作品はお風呂でじっくり読みながら練習してます」


○もっとTo LOVEる
花澤「アフレコ終わっちゃった…だからすごい光入れるのにこだわってるんだよ!うっかり出ちゃったことがないように(笑)
今回は3本立てなので、色んな人に出番があって演じる側がじっくり録ってるので。各話でヒューチャーされるキャラが違うので、美柑も1期より多くしゃべってるんじゃないかな?」

川瀬「20分と7分じゃ芝居の仕方が違うからね。タイミングが短いから紋切り型のピーキーな演技が要求される。最初はみんな戸惑ってたよね」
花澤「美柑は1期よりもっとお母さんっぽくなってた。そういう立ち位置に見せたかったのかな?キャラも増えましたし」

○海月姫
花澤「いや~楽しい!他のオタクたちが集まってる○○荘みたいなところで繰り広げられるドタバタコメディです。他のキャラがもう濃すぎておもしろい!月海ちゃんは意外とまともですけど、くらげを語るときメガネをカタカタさせて口調が早口になってテンションが高くなります。めちゃくちゃおもしろいよ~言っとくけど笑い転げるよ!」
川瀬「自分でハードル上げてるよ」
花澤「くらげってかわいいんだね~みんなも江ノ島に行くといいよ!」
と高橋にくらげのかわいさを表現するように言われてくらげ踊りを披露する香菜ちゃん(笑)
花澤「あとOPがチャットモンチーなんです!大好きなんです!会えるかな?
対談なんてダメですよ~楽屋をこっそり覗くんです(笑)
雑誌の企画で原作者と対談をして別冊スプーン、あのおしゃれ雑誌に載ってしまいました!ご覧いただけると嬉しいです」


高橋「最近はどんな毎日を送ってますか?」
花澤「I have...仕事しかしてない…
やっぱり土日がイベントがあって平日は学校でその後レギューラー。本当に充実したワークライフを送ってます。
休みですか?マネージャーにおねだりすればもらえますよ。でもみんなに飽きられちゃうって不安なんです

川瀬「この秋も色んな花澤香菜が楽しめるね」

○最後のあいさつ
花澤「そうですね~どうしよう?
本当に私が声優というお仕事をやらせていただいているのは、本当に奇跡だと思うんです。おかしいですよ!
でもそういう中で色々経験してきて、これからも続けていけたら嬉しいです。
なのでみんなこれからも応援よろしくお願いします」

客席の拍手・歓声に、
花澤「みんなマジ天使だよ!

客席に手を振りながら退場~最後にゆまさんから挨拶があり終演。

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イベント後に市内の会場で配られていた号外~毎回配布されてるみたいですね。


今回は香菜ちゃんの声優人生を振り返るということで、これまで香菜ちゃんをリアルタイムで追い続けてきた者としては、懐かしさと共に香菜ちゃんの成長を実感できる充実した楽しいイベントでした。内容としては少し駆け足ぎみでしたがよく1hに収まったと思います。チョイスした作品はほとんどは納得ですが、「魔法遣い」と「バスカッシュ」は…まあ「バスカッシュ」は河森監督ということでわかるんですけどね~
川瀬さんもゆまさんも少し誉めすぎな気もしますが、スタッフからも愛されてる役者だというのが伝わってきましたね♪
これからもできる限りは香菜ちゃんの役者としての成長を見届けていけたらいいなと思います。

自分はさすがに関東から遠征掛けるなら最前取らなきゃ意味がないくらいの気合いで臨みましたが、客席は半数以上が地元民~初めて生で香菜ちゃんを見る人も多かったんじゃないですかね?
それにしてもすごい人だった…いくらフリーイベントとはいえ地方でこれほど集めるとは!来月の立命館でのイベントが心配になってきましたが、こればかりは運ですからね~祈るしかないっ!

Comment

マチアソビ

お疲れ様でした~
紫電は後ろの方でしたが充分に香菜ちゃん分を堪能させてもらいました^^
今回も濃いレポで補完していただいたので、良い想い出で~す^^ゝ

次は、草津で~(お互い当たればですけど…)
  • posted by 紫電
  • URL
  • 2010.10/12 00:48
  • [Edit]

>紫電さん

お疲れさまでした~
すごい人でビックリしましたけど、無事お会いできてよかったです!

レポはメモ量見たら起こすのに時間かかりそうで心配だったんですが、2hくらいですらすら~と書けちゃいました~ここまで集中できるのって珍しいんですよ!

> 次は、草津で~(お互い当たればですけど…)

ダメだったら自分は温泉にでも行ってきます(草津違い
  • posted by ながせなな
  • URL
  • 2010.10/12 10:33
  • [Edit]

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北関東在住のアニメ大好きで、週末は声優系イベントに参加してイベントレポートなど書いてます。

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いいかげん盗聴疑惑をかけられるのもうざいので・・・
一応詳レポと呼ばれるものを書いてますが、声優系イベントでは撮影・録音・録画等の行為がすべて禁止なのは常識なので、イベント中に取ったメモから書き起こしています。詳しくはこちら
参加したイベントすべてのレポを書くとは限りません~モチベーション次第です。
基本的にカテゴリーの“イベント”がレポート形式、“お出かけ”が感想のみになります。

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