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「ブレイク ブレイド」第六章舞台挨拶

「ブレイク ブレイド」第六章「慟哭ノ砦」初日舞台挨拶

日時:03/26(土)
 [1回目]17:50~19:11(上映後18:45~19:11)
 [2回目]19:30~20:40(上映前19:30~19:51)
会場:池袋シネマサンシャイン 5番館
出演:保志総一朗/斎藤千和
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※このレポートは映画のネタバレを含む可能性が高いのでご注意ください。


東北地方太平洋沖地震から約2週間…
自粛モードだった声優イベントもようやく少しずつ再開しつつあるこの時期に、ギリギリまで開催を検討していた「ブレブレ」最終章の舞台挨拶も無事行われることになりました。

「ブレブレ」の舞台挨拶に参加するのは一章(2日目)・二章(初日)に続いて3度目と実は久しぶり。
香菜ちゃんが登壇した三章は映画の日(10/1)に合わせて平日開催で仕事の為不参加でしたし…
本編も三章までしか見ていなかったので、前日に慌ててバンダイチャンネルで四・五章を視聴して準備万端で臨みました。

会場の5番館は改装したそうでステージの縦幅が3倍に広くなり、座席も新しくなってゆったり~より映画を見やすいスクリーンになりました。
座席は1回目はO列左側、2回目はH列センター。

司会は長谷川さんという女性。


[1回目]

司会の呼び出しで保志/斎藤登壇。マイクの電源がうまく入らずに仕切り直しの保志君。
保志「ライガット・アロー役の保志総一朗です、パッピー!
(司会に)何か話した方がいいですか?
みなさん、こんな大変な状況で…正直やれるのか?ギリギリまでわからなくて。
僕の実家は福島の会津若松で、なんとか家族無事です。なかなか日常とは行かないですけど、乗り越えて頑張っていきたいです。
今日は本当によく来てくださいました。ありがとうございます」

斎藤「はい、みなさん僭越ながら…パッピー!シギュン・エルステル役の斎藤千和です。
こんな状況の中お越しいただきありがとうございます。みなさんにお会いできて本当に本当に嬉しくて、人に会うことに感動しますね!
そういう思いが色々詰まった作品なので、無事公開できて嬉しいです」


パイプ椅子が用意されて全員着席。

・全六章を振り返って
保志「1年とちょっとの製作期間だったんですけどあっという間で短かったですね。実際5hくらいあるんですけど、正直まだ途中だろ?と、ライガット的には。ゼスは?
1年間で全六部作というのはなかなかない形なので、最後までライガットがどこまで成長して、能なしと言われるそういう力のないところでどこまで活躍できるのか不安でした。やっぱりスーパーヒーローにはならなかったなと。自分的には各所各所で役割を果たしていたと思います。精神的には成長しましたけど技術的にはまだまだですね」

斎藤「1年くらいかかったんですけど、やっと走りきったという気持ちともう少し走れるんじゃ?という気持ちで、寂しいですね。
最後のアフレコは原作とは違う終わり方で、ライガットの表情が気になって」

保志「あそこに凝縮された感じ」
斎藤「最後(シギュンが)ホズルと並んできて、ライガットどうするの?って」
保志「久々の3ショットで(笑)」
斎藤「気になる構図だったので(笑)」
保志「確実にシギュンとの絆は深まっているので。今後は王様に頑張ってもらって、王様専用機で(笑)」
斎藤「ライガットは本当にかっこよくなって前向きで、私の中ではライガット株上がっていたので」
保志「そこはキャラクターとシンクロしてもらわないとね!」

・戦闘シーンについて
保志「今回意外なディルフィングのカラーリングで、最後の武器がまさかそれかよ!と。よく扱えたなぁ~シギュン教えてくれなかったしね」
斎藤「教えようと思ったのに、持っていっちゃうから」
保志「どう使えばよかったの?」
斎藤「あれでいいと思いますよ」
保志「本当は必殺技があったのかも?実際振り回すしかないので」

・舞台挨拶の思い出
保志「四章の時に人気キャラのジルグ役の鳥海君と、まったくでたらめなことばかりしゃべってました(笑)
今日はマジメにやってますよ」

斎藤「私は1番最初ですね~受け入れてもらえるか不安でいっぱいだったので、初回を御覧になったみなさんの拍手で安心したのを覚えています」

・自分のキャラ以外で好きなキャラ
保志「正直いすぎてね…
やっぱライガット的にはバトルで一生懸命になっちゃってるので、客観的に見るとシギュンとクレオの友情ぽい描写がかわいいこと。クレオもいいなとちょっと思いました。(斎藤の視線に)シギュンはもちろんですよ!」

斎藤「今日のお別れシーンもそうなんですけど、見た目にはあっさりしてますけどドアを開けたままにしているシギュンの行動がすごい大人で、シギュンはとっても子どもっぽいところもあるんですけど相手のことを思っているんです。
自分以外だったら…トゥル将軍かな!
でも章を追う毎にライガットが頼もしくなってきて、六章は本当にかっこいいなと!最初はちょっと頼りない感じだったんですけど、すごい成長をしていて上昇率は急上昇ですよ!
ホズルは…いきなりキレたところがあって…キレる人はこわいなって思いました」


・完結のしかたについて
保志「自分的にはあと1・2章欲しいなと…すごい寂しかったです。
でもボルキュス将軍は潔いというか…軍人ですね。ライガットはいっぱいいっぱいで考える余裕もなくて、ライガットが強くなったというよりはリアリティがあって印象的でした」

斎藤「もっとスッキリする終わり方もあったのかもしれないですけどリアルな終わり方だと思います。
勧善懲悪ではなくて、戦うというむなしい気持ちと悔やむ気持ちをライガットの表情が表していたので、私はすごく納得がいきました」

保志「(最後のシーンは)台本もらったときは難しい、なんだろう?って思いました。気持ちが複雑でどう演じたらいいか?これで締めか~ズルいなと思いまして、それを表現しろと。
(叫ぶシーンばかり)そうでもないですよ。意外と最初は黙ってますし。バトルになってからは最終決戦ということで頑張りました」


・印象に残っているシーン
斎藤「途中から花澤香菜ちゃん演じるクレオとのシーンが多くて、女の子同士の友情であり、敵同士の駆け引きもあり、ふたりのやり取りがすごく印象に残っています。
あと四章でライガットへの『無事帰ってきたら怒るのやめる』というセリフが、なんかライガットへの気持ちが1番込められてるシーンだと思います」

保志「実際行くのはライガットですけどシギュンへの気持ちを思いやって大きな優しさがありますね」
斎藤「最後シギュンとしては抱きつくのも、ちょっと旦那がいるしなって(笑)」
保志「そこは許される気がするぜ!ホズルもしかたないなって。チャンス逃してしまいましたね(笑)」

・六章のみどころ
保志「最後なので盛りだくさんでここだって言えないです。今回特にクウォリティが高いので。全編みどころです」
斎藤「みなさんご覧いただいたのでわかると思いますが『ではみなさん、野獣になりましょう』が。私は知ってるので、来るぞ来るぞ~あーっ!って、満足感でいっぱいです。次見るときは、みなさんも来るぞ来るぞと思って見てください」
保志「それじゃみんな笑っちゃうじゃん」

・最後のあいさつ
保志「六章1年かけてお付き合いいただきてありがとうございます。
まあ完結したとはいえ、六部作クウォリティも楽しめますし、色んなみどころが詰まった作品なので何度も楽しめると思います。
『ブレイク ブレイド』という作品・世界観はまだまだ続いていくので、これからも楽しんでもらえたら嬉しいです」

斎藤「きっとこんな状況だからこそ伝わることがたくさんあると思いますし、色んなことを考えさせられる作品だと思います。
1年間ご覧いただきありがとうございました」



[2回目]

2回目もマイクで失敗する保志君(笑)
保志「マイクどうかしてるぜ(笑)
ライガット・アロー役の保志総一朗です、パッピー!
こんな状況だからこそ、ひとりひとり頑張って生きて日本を元気にしていきたいと思うので、一緒に頑張りましょう!」

斎藤「みなさんご一緒に、パッピー!シギュン・エルステル役の斎藤千和です。
みなさんの心に大切なものを与えられる映画だと思うので、今日は楽しみに見て帰ってください」


1回目同様、パイプ椅子が用意されて着席。

・全六章を振り返って
保志「1年間アフレコをやらせてもらって本当にあっという間で。アフレコは6日やって、本当に劇場映画とは思えないようなアフレコ体験をしましたよね?」
斎藤「はい…いや、保志さんどこに着地するのかなって(笑)」
保志「スピーディーに収録が進みまして、自分では最初キャラを掴むのにテストの段階ではどういけばいいか手探り状態だったんですね。でも即本番になってかなり不安だったんですけど、演ってみたら自分でもびっくりするくらいにライガットが入ってきまして。まあ必死に演りましたけど。それでも自分の中でライガットとシンクロしていたので、そんな感じであっという間に六章終わっていた印象です。
やっぱり最初の入りからして、学生時代に仲良かった友達が敵味方に別れて戦う複雑なところで、ライガットは積極的にやるぜ!っていうタイプじゃないのですごく揺れていて精神的に難しい役でした。その回毎にライガットとシンクロできたかなと」

斎藤「やっと走り終えたなという気持ちと…やっぱり寂しいですね。最後の章までみなさんにお届けできて嬉しいです。
最後まだ終わってない感じが残ると思うんですけど、これがこの作品が伝えたいことのひとつじゃないかと。登場人物はこれから先も戦って生活していく、それがすごく見えて私はそれが好きなんです。この物語、『ブレイク ブレイド』らしいなと。そういう終わり方が迎えられてよかったです。
いっぱい考えましたね~特に、私たちが普段やっているアニメは戦うことがかっこいいものが多くて、『ブレイク ブレイド』は生臭い戦い方で、勝った方がむなしくなったり、負けた方が得られるものがあったり、見る側によって違うんだなと丁寧に描かれている印象です」


・六章のみどころ
保志「なかなか言えない部分なので…みんなまだ見てないよね?
『ブレイク ブレイド』自体はまだまだ続いていくので、まあいなくなった人もいるけどね。
終わりじゃないひとつの物語として、ボルキュス将軍という強大な敵とどういう決着をつけるのか?あとはゼスは出てくるのか?あとホズルとシギュンの三角関係はどうなっちゃうのか?」

斎藤「どっちにしようかな(笑)
そう思うと六章で終わっていいのかな?あと二章くらい欲しかったなと」

保志「やっぱりそれぞれのキャラたちに見せ場があって、クライマックスなので。
五章の終わり方でどう始まるの?って思いますよね!ライガットいるの?ってそこからでしょ?もしかしたらライガット回想でしか出てこないかも?『こんな話だったんだよ』ってシギュンがおばあさんになって子どもに話をしていて、ホズルが『お前浮気してたのか』なんてそういう話になるかもしれません(笑)
この人いたとかね!1シーン1シーンを見逃さないで。あとOPが微妙に変わっているので、いつも一緒じゃんって寝てないで、見ればわかります」

斎藤「シギュンのライガットへの想いもそうですけど、シギュンとクレオの関係性も決着とはいかないですけど一区切り。女子と女子の友情です」
保志「あのシーンはクレオになりたいなと思いました。別にいやらしくないよ」
斎藤「なによりライガットかっこいいです!どんどん成長してかっこよくなって、本当にかっこいいので女子のみなさんは安心してください。ライガットの方にちょっと傾いたかな」
保志「ライガットは揺れて繊細な部分があるので、他のキャラは覚悟を決めてはっきりしてる中で最後まで。それでも進んで戦争したいわけではないので、多少正常でいられないこともあったので成長はしてるんですけど、芝居がすごく繊細で難しかったです」

・最後のあいさつ
保志「こういう状況の中でみなさんと無事会うことができてよかったなと思います。ありがとうございます。
『ブレイク ブレイド』全六章終わってしましまいますけど、キャスト・スタッフの気合いがビシビシ伝わる出来になっていますので楽しんでいただきたいです」

斎藤「本当にういう状況の中お越しいただき感謝の思いでいっぱいです。いつもこの作品で何が伝わるのかわくわくしていたのですが、今日ほどみなさんに届けられるのが嬉しいことはなくて、本当に感謝の気持ちを伝えたいです。
そうやって色々考えるきっかけになるステキな作品です。考えて、大切な人のことを想って見ていただけると嬉しいです」



みんなが言いたくなる保志君の挨拶「パッピー!」

あいかわらず落ち着かない不安定なトークの保志君をしっかり者の千和ちゃんが上手にサポートする、和やかながらも楽しい舞台挨拶になりました。作品は戦争モノなのに、対照的な感じでしたね。

映画のネタバレにならない感想としては、保志君・千和ちゃんが言っていたとおりひとつのエピソードとしては完結もまだ終わっていないという感じ。五章の後半から原作と違うオリジナル展開に入っていますが、まだまだ続編も期待してしまいますね。

最初は香菜ちゃんがクレオ役として出演するということから注目して、「TAF」のステージからはじまり舞台挨拶にも行き…という不純な動機でしたが(笑)全六部作、毎回楽しみに見させてもらいました♪

劇場版 ブレイクブレイド 第五章 死線ノ涯 [Blu-ray]

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Author:ながせなな


北関東在住のアニメ大好きで、週末は声優系イベントに参加してイベントレポートなど書いてます。

※イベントレポートについて
いいかげん盗聴疑惑をかけられるのもうざいので・・・
一応詳レポと呼ばれるものを書いてますが、声優系イベントでは撮影・録音・録画等の行為がすべて禁止なのは常識なので、イベント中に取ったメモから書き起こしています。詳しくはこちら
参加したイベントすべてのレポを書くとは限りません~モチベーション次第です。
基本的にカテゴリーの“イベント”がレポート形式、“お出かけ”が感想のみになります。

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