2008.04.27 (Sun)
ARIA@アソビット
「ARIA The ORIGINAITON」DVD発売記念イベント
日時:04/26(土)14:02〜14:57
会場:アソビットゲームシティ 6Fイベントフロア
出演:葉月絵理乃/斎藤千和/広橋涼/佐藤順一(監督)
座席抽選の結果5列目左側とまずまず。会場内では第1話の映像が流れていて、みんなすっかり見入ってました。
司会は松竹の飯塚さん。諸注意の後出演者の呼び込み、後方から葉月/斎藤/広橋、そして世界のさとじゅん登場。
葉月「水無灯里役の葉月絵理乃です。今日はよろしくお願いします」
斎藤「藍華役の斎藤千和です。よろしくお願いします」
広橋「(テンション低く)アリス役の広橋涼です。よろしくお願いします」
佐藤「監督の佐藤です。よろしくお願いします」
向かって左から佐藤監督/葉月/斎藤/広橋と着席。
斎藤「今ね〜外で待ってて超寒くて。涼ちゃんこんなですけど、寒かっただけなんです!もう少ししたら温まるので」
広橋「(1回目は)朝で眠くて、もうちょっとしたら目が覚めてくるのでって言ったんですけど、今度は温かくなるのでって」
葉月「(1回目と)いや、変わらないです。休憩時間にみんなでトランプをしてテンション上がりました。『ARIA』ってゲームなんですよ」
佐藤「いつもどおりです。お腹もいっぱいで、むしろ少しだけ眠くなりましたね」
監督の胸ポケットに入っている造花はファンからの差し入れで、1回目にキャストが頭に挿していたヘアクリップ。
・第3期の話を聞いたとき
葉月「2期が終わってしまって寂しい気持ちだったんですけど、『3期やるかもしれないよ?やりたいね』とスタッフの方からちょこちょこ連絡を聞いていて、なってほしいと念じていたのが結果的になるよというお話をOVAとヴェネツィアの取材旅行とほとんど一緒に聞きました・・・そんなでした。」
斎藤/広橋「(ヴェネツィア旅行に)行きたかったです!いいなぁ〜って」
葉月「スケジュール合わせようとしたんだけど、みんなバラバラで」
斎藤/広橋「そうだよね・・・」
葉月「ヴェネツィア旅行の話をすると、ここで別れちゃうんですよね」
佐藤「俺はみんな友達だと思ってますよ(笑)」
斎藤「えりしーはトランプやると悪い顔になるんですよ!こっちの方をチラチラ見ながらニヤニヤしてて、悪い勝ち方するんだよね」
広橋「リバースとかすると『チッ!』って舌打ちしたの!灯里ちゃんが『チッ!』って!」
斎藤「『ARIA』は最近旅行で鬼怒川に行ったときに帰りの電車の中で開発されたゲームで、UNOみたいな感じで最後は『ARIA』って言う。ルールがだんだんエグくなってきたよね」
広橋「『NATURAL』の後は結構旅行行くようになって、『ORIGINAITON』の話も旅行の時に聞いたり、えりーんがラジオの時に聞いた話をそうなんだ〜って聞いたり、旅行に行って話す会話みたいな感じ。なんか楽しい楽しい、嬉しい嬉しいみたいな」
・3期でぜひ演じたかったエピソード
斎藤「2期が終わるくらいにちょうど原作で井戸の話が載って、やりたかったのに〜って思った」
葉月「真っ先に思ったのはトラゲット。灯里がいつもの後輩3人組から離れてどんな顔を見せるかすごく興味あった」
広橋「プリマになる話をやるかな〜そこに行くかなって。やってほしくないような、でも演りたいような・・・だってプリマになっちゃうと『ARIA』が終わるから。もうちょっとやらないでくれればこの後も続くのになぁと」
佐藤「私はただ粛々と作るだけなので。『ORIGINAITON』ははじまりの意味で、ちょうど原作でプリマになって終わると聞いてアニメでもできるなと。普通は終わって終わるんだけど、はじまって終わるのが『ARIA』らしいんじゃないかな?それができるなら3期をやる意味があるとモチベーション高くできました。おかげさまで相当満足な出来になりました」
・みんなが度肝を抜いたトラゲット
葉月「途中まではみんな取材で1番印象的なのはトラゲットって言ってたよね」
佐藤「3期では最初の2・3話でネオヴェネツィアの街とそれに関わる人々のあり方を描いて、いよいよプリマになる話を始める軽いジャブのつもりだったのが、いきなり超ヒット・・・ホームランですよ!あとやりにくいよ、神作画とか言われてどうしたらいいのか。ちょうど原作でアリシアさん結婚というファンにとって複雑な心境に時期でした」
・衝撃だったアリシア結婚
広橋「誰が俺のアリシアを〜って感じですか?」
佐藤「(アリシアの結婚相手は)我々も知らないですからね」
斎藤「みんなで勝手な予想をしていたら、監督がさらっと『俺は○○だと思う』って言ってて、それがすっかりそうだとみんな思っちゃって、さやかちゃんはすごいショック受けてましたよ」
広橋「そんなひどい話はないって。後で天野先生が『違うよ〜なんでそんな話になってるの?』って」
佐藤「灯里的にもショックだよね?1番近くにいたのに何も聞かされてなくて」
葉月「今も旦那が誰なのか知らないと思います。アリシアさんの家に入れてもらえない・・・何か用があっても会社に行っててって(笑)」
佐藤「料理を作っていっても『どうもありがとう〜』バタンって(笑)」
葉月「灯里にもアリシアさんにも秘密の場所があるので、来られたらやだし、私だけの場所です」
広橋「アイちゃんが入ったけど、灯里が結婚するときも絶対言わないよね」
葉月「結婚ってわからないんじゃない?灯里が」
広橋「どんな子どもだよ!」
佐藤「灯里、大丈夫?男『結婚してくれ〜』→灯里『は〜い』って?アリア社長に苦労かけるね・・・社長が勝手に届けを出しちゃったり、『ぷいにゅ〜』って(笑)」
・灯里の秘密の場所って?
3巻にSpecial Navigationとして収録。
佐藤「あの御方が出てくる話です」
葉月「初めて暁といい感じになって、最後にフェイントが」
佐藤「(灯里には)もちろん届いてないですね〜ポカーンって」
葉月「(灯里にとって)みんな同じですから。ちょっとラ・・・みたいな」
佐藤「前半はオリジナルで灯里と社長がネオヴェネツィアの街を歩いて、後半秘密の場所で居眠りしてるところに暁が来る感じ」
葉月「取材で実際歩いたところがそのまま描かれてます」
・他のキャラの恋愛話
斎藤「はい、ありがとうございます!」
広橋「まったくないです・・・いつか描かれるんだろうって思ってたんですけど」
斎藤「アリスはウッディでいいの?」
広橋「ウッディいいよ!めっちゃかっこいいよ!アニメではいつの間にか卵運んできてるし、(カットされて)ショックですよ」
佐藤「誰ですかね〜悪いのは。松竹じゃない?」
黒じゅん降臨(笑)
3巻5話の後につくSpecial Navigationの予告上映
広橋「あの社長はやばいよね〜白塗りの猿だよ(笑)」
佐藤「今回社長の衣装を買うシーンが入ってます」
葉月「灯里が買ってあげたんですよ!」
佐藤「あれを『似合ってますね〜』って・・・裏で大爆笑」
葉月「社長は何を着せてもかわいいですよね?」
佐藤「尻尾は偽物なんですけど生きてるように動いてました」
斎藤「ネオヴェネツィアですから(笑)」
佐藤「ステキな奇跡ですね(笑)」
以下「ネオヴェネツィアですから」という濁し方が多用されます。
・ピクチャードラマ「パジャマ☆パーティー」について
葉月「内容は普通の女の子が温泉に入って、夜寝る前におしゃべりする話です。見どころは藍華ちゃん?」
斎藤「私の中では『アリシアさんに好きな人なんて絶対いないよ〜』ってセリフ・・・今となっちゃ悲しい会話に」
広橋「あの気持ちは知った後じゃできないよね」
斎藤「普通に話してるんですけど、今見ると爆笑ですよ!今は知らないだけだよって」
広橋「アリスはパジャマに食われてるみたい(笑)」
斎藤「アリスが全部持ってったよね〜『ARIA』ではあまりない話で楽しかったです」
広橋「みんな選んだパジャマが独特で・・・灯里がチャイナで普通は藍華だろうと。季節感もアリスと藍華がバラバラで」
斎藤「真冬なのにね〜ネオヴェネツィアですから(笑)」
・お気に入りの話(昇進話以外で)
葉月/斎藤/広橋「(相談して)トラゲット?」
佐藤「俺はトラゲットなので」
斎藤「昇進話になってしまうんですけど、藍華は原作では通り名を決めるエピソードしかなくて、翌週のOPでオリジナルで作ってもらいました。あれがすごく好きで、晃さんがダーって後ろを向いて泣いてるのが好きです。OPに入れてもらえて嬉しかったです」
佐藤「晃は最初から泣くだろうって思ってたので、絶対入れてやろうって。OPなので皆川さんの声がないのが残念で、きっと涙声だと思ってるんですよ」
広橋「私はアリシアさんと絡む話が・・・」
佐藤「本編中最も黒いアリシアが(笑)」
広橋「隠しておけないオーラが(笑)アリスとアリシアさんはあまり話してないし、どういう2人になるか興味があって、不思議な空気でした」
佐藤「(アリシアは)そうは言っても黒くできないし難しかったです。カフェを立つところでコンテを見るとアリスのパフェがまだ残っていて、困ってセリフを足したり。『指導するのにどうしても上手くいかないこともある』ってあったんだ〜灯里に届かなかった言葉が(笑)」
広橋「深読みして聞こえても困りますよね」
佐藤「いかに素敵色に包むかです」
広橋「アリシアさんに会ってビクってなってるんですけど、さあやが怖いわけじゃないけどアフレコではアリシアさんになるからやっぱり隣りに来るとビクってなりました。不思議なもので。別にさあやは怖くないんだよ!鐘が鳴る演出とかホラーですよ」
葉月「私はアクアマリン。前半はオリジナルなんですけど、アリシアさんの先輩の話を前にやってくれたおかげですんなりと。アリアカンパニーは2人だけなのでアットホームな雰囲気で、代々伝わっていくのが見られて嬉しかったです」
斎藤「一子相伝なんですかね?アイちゃんが一人前になったら灯里も結婚しないと!」
佐藤「その辺はよくわからないんですけど、いい加減にごまかして。でも必ず辞めてくよね。グランマ→アリシアがよくわからなくて、グランマは既にウンディーネは引退してたろうし。間に2人いたのは原作で確定してるので、3人いたときもあると思うけど、それは本人に聞かないとわからないね」
○アンケートコーナー
入場前に募集した質問にキャスト+監督が答えます。
・第3期は作画面が素晴らしかったが、制作状況に違いは?
佐藤「まあそうですよ。最後に色がつかなくなったのも俺のせいですよ。美術スタッフの入れ替えもあって『ORIGINAITON』は独特なところがあります。4話までは全部色がついてたんだけどそこからだんだんと・・・」
斎藤「画面見たら負けはなかったですよ!前は見たら笑っちゃうときがあったので」
葉月「カフェ・フロリアンは本物よりも綺麗でしたよ!実際行ったときは補修作業中だったので」
佐藤「描いてるスタッフさんは行ってないもんね(笑)」
取材旅行の様子はDVD5・6巻に『メイキング さとじゅんの「ヴェネツィアごめん」リターン』収録予定。コメンタリーは大原さやか予定と軽く嫌がらせ企画・・・黒アリシア発動か(笑)
・最終回について
葉月「大満足です!それ以外ないです。1話のときに監督から『最後は水橋さんの声の新人が来るから』と聞いてたのですが、そのままアイちゃんでした」
広橋「もう満足ですよ!『NATURAL』でなんて綺麗に終わるんだろうって思ってたのが、『ORIGINATION』ではさらに上を行ってて」
斎藤「どこで終わっても満足ですね」
広橋「毎週最終回みたいでした。最後にみんなが出るってのが嬉しくて大団円。みんな笑ってて幸せでこれぞ『ARIA』って感じです」
葉月「プリマになって後はご想像にってEDもできたと思うのですが、その後みんながどうしてるのか考えてくださったので嬉しかったです」
佐藤「(藍華と晃が運んでいるのは)絵コンテでは姫社長の銅像だったんですけど、あれは変えてるのでウンディーネの像です」
斎藤「なんであそこで作らないんだろうって疑問で。女子2人でそれは不可能じゃないって・・・ウンディーネだから力あるんじゃないかなって」
佐藤「ネオヴェネツィアだしね(笑)」
・ヴェネツィア以外で印象的なイタリアの街、もしくは好きなイタリア料理は?
斎藤/広橋「(相談の結果)パスタです!」
斎藤「だってイタリア行ったことないからわからないし」
広橋「こっちの2人に聞けばいいじゃん!」
佐藤「とりあえず謝っておこうか?」
斎藤「全然謝ってない・・・上から目線だし」
佐藤「今回は現地の人にお願いして、美味しいところに連れてってもらいました」
葉月「メニュー表見てもわからないので、なんでもいいので適当にって言うと美味しいものが出てくる」
佐藤「海のものが美味しいですね」
葉月「意外だったのは普通にお刺身が出てきて、甘エビのマリネとか」
佐藤「本編中ご覧いただいた料理はだいたい食べたものです」
葉月「秘密の場所のレストランは全部食べたものですね」
佐藤「前のところでパスタを食べてここはいいやって入ったお店で、パスタ作りをやらせてもらってそれで引っ込めなくなって、ヴェネツィア人やるなと!」
次は斎藤/広橋も一緒にという話に
葉月「案内するよ!」
斎藤「あいつあぶないぞ!駅に向かって逆に歩いていくのに」
広橋「みんな3方向に行くじゃん!」
斎藤「いつか出会うだろうってそういう旅行です。集合時間も決めずに適当に回ってでもしっかり会えるんですよ!鎌倉行ったときも現地集合だったし」
○プレゼント抽選会
・サイン入り台本×3
・サイン入りポスター×3
・サイン入り特大ポスター×1
○最後のあいさつ
葉月「今日は『ARIA』のイベントにお越しくださってありがとうございました。私も大好きな『ARIA』、これから全7巻、大事に大事に見てもらえると嬉しいです。自分ががんばってるときや凹んだときに好きなエピソードを見て、違う発見があったり背中を押してもらえたり、これから先も大事にしてもらえるとうれしいです」
斎藤「寒い中ありがとうございます。今回のDVDは特典がおもしろくて、ちょっとあれ?って感じのなにか・・・ピクチャードラマがついてきます。いつもどおりの『ARIA』と、ちょっと雰囲気が違うけど楽しい『ARIA』を楽しんでください」
広橋「1時間という短い時間の間にやっとあったかくなってきて、あまりにも居心地がよくてうっかり眠くなりました。『ARIA』は気持ちよくなる雰囲気が作っている人も見ている人も持ってるんだなぁと感じられて嬉しいです」
佐藤「『ARIA』は色々な人から泣いたとよく聞きますが、みんな感動するところが微妙に違って、これからも末永く見てもらえるといいなぁと思ってます。みなさんの愛情でここまできた『ARIA』をこれからも愛情を注いでもらえるとうれしいです」
『ARIA』のイベントは何度か参加してますが作品の雰囲気もあってイベントもまったりと癒されますね。監督がいたこともあって作品の裏話を聞けたのも嬉しかったですし、原作もアニメも完結してしまいましたがまた何らかの形でイベントが行われるのを楽しみにしてます♪
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・葉月絵理乃「ARIA DVD発売記念イベント。」
日時:04/26(土)14:02〜14:57
会場:アソビットゲームシティ 6Fイベントフロア
出演:葉月絵理乃/斎藤千和/広橋涼/佐藤順一(監督)
【More・・・】
今回のDVD発売記念イベントはゲーマーズ→アソビット→とらのあなの3回しですが、自分はここだけの参加・・・DVD購入という決して安くない条件の中、どこも配布終了とキャスト人気はもちろん、作品の人気の高さも伺えます。座席抽選の結果5列目左側とまずまず。会場内では第1話の映像が流れていて、みんなすっかり見入ってました。
司会は松竹の飯塚さん。諸注意の後出演者の呼び込み、後方から葉月/斎藤/広橋、そして世界のさとじゅん登場。
葉月「水無灯里役の葉月絵理乃です。今日はよろしくお願いします」
斎藤「藍華役の斎藤千和です。よろしくお願いします」
広橋「(テンション低く)アリス役の広橋涼です。よろしくお願いします」
佐藤「監督の佐藤です。よろしくお願いします」
向かって左から佐藤監督/葉月/斎藤/広橋と着席。
斎藤「今ね〜外で待ってて超寒くて。涼ちゃんこんなですけど、寒かっただけなんです!もう少ししたら温まるので」
広橋「(1回目は)朝で眠くて、もうちょっとしたら目が覚めてくるのでって言ったんですけど、今度は温かくなるのでって」
葉月「(1回目と)いや、変わらないです。休憩時間にみんなでトランプをしてテンション上がりました。『ARIA』ってゲームなんですよ」
佐藤「いつもどおりです。お腹もいっぱいで、むしろ少しだけ眠くなりましたね」
監督の胸ポケットに入っている造花はファンからの差し入れで、1回目にキャストが頭に挿していたヘアクリップ。
・第3期の話を聞いたとき
葉月「2期が終わってしまって寂しい気持ちだったんですけど、『3期やるかもしれないよ?やりたいね』とスタッフの方からちょこちょこ連絡を聞いていて、なってほしいと念じていたのが結果的になるよというお話をOVAとヴェネツィアの取材旅行とほとんど一緒に聞きました・・・そんなでした。」
斎藤/広橋「(ヴェネツィア旅行に)行きたかったです!いいなぁ〜って」
葉月「スケジュール合わせようとしたんだけど、みんなバラバラで」
斎藤/広橋「そうだよね・・・」
葉月「ヴェネツィア旅行の話をすると、ここで別れちゃうんですよね」
佐藤「俺はみんな友達だと思ってますよ(笑)」
斎藤「えりしーはトランプやると悪い顔になるんですよ!こっちの方をチラチラ見ながらニヤニヤしてて、悪い勝ち方するんだよね」
広橋「リバースとかすると『チッ!』って舌打ちしたの!灯里ちゃんが『チッ!』って!」
斎藤「『ARIA』は最近旅行で鬼怒川に行ったときに帰りの電車の中で開発されたゲームで、UNOみたいな感じで最後は『ARIA』って言う。ルールがだんだんエグくなってきたよね」
広橋「『NATURAL』の後は結構旅行行くようになって、『ORIGINAITON』の話も旅行の時に聞いたり、えりーんがラジオの時に聞いた話をそうなんだ〜って聞いたり、旅行に行って話す会話みたいな感じ。なんか楽しい楽しい、嬉しい嬉しいみたいな」
・3期でぜひ演じたかったエピソード
斎藤「2期が終わるくらいにちょうど原作で井戸の話が載って、やりたかったのに〜って思った」
葉月「真っ先に思ったのはトラゲット。灯里がいつもの後輩3人組から離れてどんな顔を見せるかすごく興味あった」
広橋「プリマになる話をやるかな〜そこに行くかなって。やってほしくないような、でも演りたいような・・・だってプリマになっちゃうと『ARIA』が終わるから。もうちょっとやらないでくれればこの後も続くのになぁと」
佐藤「私はただ粛々と作るだけなので。『ORIGINAITON』ははじまりの意味で、ちょうど原作でプリマになって終わると聞いてアニメでもできるなと。普通は終わって終わるんだけど、はじまって終わるのが『ARIA』らしいんじゃないかな?それができるなら3期をやる意味があるとモチベーション高くできました。おかげさまで相当満足な出来になりました」
・みんなが度肝を抜いたトラゲット
葉月「途中まではみんな取材で1番印象的なのはトラゲットって言ってたよね」
佐藤「3期では最初の2・3話でネオヴェネツィアの街とそれに関わる人々のあり方を描いて、いよいよプリマになる話を始める軽いジャブのつもりだったのが、いきなり超ヒット・・・ホームランですよ!あとやりにくいよ、神作画とか言われてどうしたらいいのか。ちょうど原作でアリシアさん結婚というファンにとって複雑な心境に時期でした」
・衝撃だったアリシア結婚
広橋「誰が俺のアリシアを〜って感じですか?」
佐藤「(アリシアの結婚相手は)我々も知らないですからね」
斎藤「みんなで勝手な予想をしていたら、監督がさらっと『俺は○○だと思う』って言ってて、それがすっかりそうだとみんな思っちゃって、さやかちゃんはすごいショック受けてましたよ」
広橋「そんなひどい話はないって。後で天野先生が『違うよ〜なんでそんな話になってるの?』って」
佐藤「灯里的にもショックだよね?1番近くにいたのに何も聞かされてなくて」
葉月「今も旦那が誰なのか知らないと思います。アリシアさんの家に入れてもらえない・・・何か用があっても会社に行っててって(笑)」
佐藤「料理を作っていっても『どうもありがとう〜』バタンって(笑)」
葉月「灯里にもアリシアさんにも秘密の場所があるので、来られたらやだし、私だけの場所です」
広橋「アイちゃんが入ったけど、灯里が結婚するときも絶対言わないよね」
葉月「結婚ってわからないんじゃない?灯里が」
広橋「どんな子どもだよ!」
佐藤「灯里、大丈夫?男『結婚してくれ〜』→灯里『は〜い』って?アリア社長に苦労かけるね・・・社長が勝手に届けを出しちゃったり、『ぷいにゅ〜』って(笑)」
・灯里の秘密の場所って?
3巻にSpecial Navigationとして収録。
佐藤「あの御方が出てくる話です」
葉月「初めて暁といい感じになって、最後にフェイントが」
佐藤「(灯里には)もちろん届いてないですね〜ポカーンって」
葉月「(灯里にとって)みんな同じですから。ちょっとラ・・・みたいな」
佐藤「前半はオリジナルで灯里と社長がネオヴェネツィアの街を歩いて、後半秘密の場所で居眠りしてるところに暁が来る感じ」
葉月「取材で実際歩いたところがそのまま描かれてます」
・他のキャラの恋愛話
斎藤「はい、ありがとうございます!」
広橋「まったくないです・・・いつか描かれるんだろうって思ってたんですけど」
斎藤「アリスはウッディでいいの?」
広橋「ウッディいいよ!めっちゃかっこいいよ!アニメではいつの間にか卵運んできてるし、(カットされて)ショックですよ」
佐藤「誰ですかね〜悪いのは。松竹じゃない?」
黒じゅん降臨(笑)
3巻5話の後につくSpecial Navigationの予告上映
広橋「あの社長はやばいよね〜白塗りの猿だよ(笑)」
佐藤「今回社長の衣装を買うシーンが入ってます」
葉月「灯里が買ってあげたんですよ!」
佐藤「あれを『似合ってますね〜』って・・・裏で大爆笑」
葉月「社長は何を着せてもかわいいですよね?」
佐藤「尻尾は偽物なんですけど生きてるように動いてました」
斎藤「ネオヴェネツィアですから(笑)」
佐藤「ステキな奇跡ですね(笑)」
以下「ネオヴェネツィアですから」という濁し方が多用されます。
・ピクチャードラマ「パジャマ☆パーティー」について
葉月「内容は普通の女の子が温泉に入って、夜寝る前におしゃべりする話です。見どころは藍華ちゃん?」
斎藤「私の中では『アリシアさんに好きな人なんて絶対いないよ〜』ってセリフ・・・今となっちゃ悲しい会話に」
広橋「あの気持ちは知った後じゃできないよね」
斎藤「普通に話してるんですけど、今見ると爆笑ですよ!今は知らないだけだよって」
広橋「アリスはパジャマに食われてるみたい(笑)」
斎藤「アリスが全部持ってったよね〜『ARIA』ではあまりない話で楽しかったです」
広橋「みんな選んだパジャマが独特で・・・灯里がチャイナで普通は藍華だろうと。季節感もアリスと藍華がバラバラで」
斎藤「真冬なのにね〜ネオヴェネツィアですから(笑)」
・お気に入りの話(昇進話以外で)
葉月/斎藤/広橋「(相談して)トラゲット?」
佐藤「俺はトラゲットなので」
斎藤「昇進話になってしまうんですけど、藍華は原作では通り名を決めるエピソードしかなくて、翌週のOPでオリジナルで作ってもらいました。あれがすごく好きで、晃さんがダーって後ろを向いて泣いてるのが好きです。OPに入れてもらえて嬉しかったです」
佐藤「晃は最初から泣くだろうって思ってたので、絶対入れてやろうって。OPなので皆川さんの声がないのが残念で、きっと涙声だと思ってるんですよ」
広橋「私はアリシアさんと絡む話が・・・」
佐藤「本編中最も黒いアリシアが(笑)」
広橋「隠しておけないオーラが(笑)アリスとアリシアさんはあまり話してないし、どういう2人になるか興味があって、不思議な空気でした」
佐藤「(アリシアは)そうは言っても黒くできないし難しかったです。カフェを立つところでコンテを見るとアリスのパフェがまだ残っていて、困ってセリフを足したり。『指導するのにどうしても上手くいかないこともある』ってあったんだ〜灯里に届かなかった言葉が(笑)」
広橋「深読みして聞こえても困りますよね」
佐藤「いかに素敵色に包むかです」
広橋「アリシアさんに会ってビクってなってるんですけど、さあやが怖いわけじゃないけどアフレコではアリシアさんになるからやっぱり隣りに来るとビクってなりました。不思議なもので。別にさあやは怖くないんだよ!鐘が鳴る演出とかホラーですよ」
葉月「私はアクアマリン。前半はオリジナルなんですけど、アリシアさんの先輩の話を前にやってくれたおかげですんなりと。アリアカンパニーは2人だけなのでアットホームな雰囲気で、代々伝わっていくのが見られて嬉しかったです」
斎藤「一子相伝なんですかね?アイちゃんが一人前になったら灯里も結婚しないと!」
佐藤「その辺はよくわからないんですけど、いい加減にごまかして。でも必ず辞めてくよね。グランマ→アリシアがよくわからなくて、グランマは既にウンディーネは引退してたろうし。間に2人いたのは原作で確定してるので、3人いたときもあると思うけど、それは本人に聞かないとわからないね」
○アンケートコーナー
入場前に募集した質問にキャスト+監督が答えます。
・第3期は作画面が素晴らしかったが、制作状況に違いは?
佐藤「まあそうですよ。最後に色がつかなくなったのも俺のせいですよ。美術スタッフの入れ替えもあって『ORIGINAITON』は独特なところがあります。4話までは全部色がついてたんだけどそこからだんだんと・・・」
斎藤「画面見たら負けはなかったですよ!前は見たら笑っちゃうときがあったので」
葉月「カフェ・フロリアンは本物よりも綺麗でしたよ!実際行ったときは補修作業中だったので」
佐藤「描いてるスタッフさんは行ってないもんね(笑)」
取材旅行の様子はDVD5・6巻に『メイキング さとじゅんの「ヴェネツィアごめん」リターン』収録予定。コメンタリーは大原さやか予定と軽く嫌がらせ企画・・・黒アリシア発動か(笑)
・最終回について
葉月「大満足です!それ以外ないです。1話のときに監督から『最後は水橋さんの声の新人が来るから』と聞いてたのですが、そのままアイちゃんでした」
広橋「もう満足ですよ!『NATURAL』でなんて綺麗に終わるんだろうって思ってたのが、『ORIGINATION』ではさらに上を行ってて」
斎藤「どこで終わっても満足ですね」
広橋「毎週最終回みたいでした。最後にみんなが出るってのが嬉しくて大団円。みんな笑ってて幸せでこれぞ『ARIA』って感じです」
葉月「プリマになって後はご想像にってEDもできたと思うのですが、その後みんながどうしてるのか考えてくださったので嬉しかったです」
佐藤「(藍華と晃が運んでいるのは)絵コンテでは姫社長の銅像だったんですけど、あれは変えてるのでウンディーネの像です」
斎藤「なんであそこで作らないんだろうって疑問で。女子2人でそれは不可能じゃないって・・・ウンディーネだから力あるんじゃないかなって」
佐藤「ネオヴェネツィアだしね(笑)」
・ヴェネツィア以外で印象的なイタリアの街、もしくは好きなイタリア料理は?
斎藤/広橋「(相談の結果)パスタです!」
斎藤「だってイタリア行ったことないからわからないし」
広橋「こっちの2人に聞けばいいじゃん!」
佐藤「とりあえず謝っておこうか?」
斎藤「全然謝ってない・・・上から目線だし」
佐藤「今回は現地の人にお願いして、美味しいところに連れてってもらいました」
葉月「メニュー表見てもわからないので、なんでもいいので適当にって言うと美味しいものが出てくる」
佐藤「海のものが美味しいですね」
葉月「意外だったのは普通にお刺身が出てきて、甘エビのマリネとか」
佐藤「本編中ご覧いただいた料理はだいたい食べたものです」
葉月「秘密の場所のレストランは全部食べたものですね」
佐藤「前のところでパスタを食べてここはいいやって入ったお店で、パスタ作りをやらせてもらってそれで引っ込めなくなって、ヴェネツィア人やるなと!」
次は斎藤/広橋も一緒にという話に
葉月「案内するよ!」
斎藤「あいつあぶないぞ!駅に向かって逆に歩いていくのに」
広橋「みんな3方向に行くじゃん!」
斎藤「いつか出会うだろうってそういう旅行です。集合時間も決めずに適当に回ってでもしっかり会えるんですよ!鎌倉行ったときも現地集合だったし」
○プレゼント抽選会
・サイン入り台本×3
・サイン入りポスター×3
・サイン入り特大ポスター×1
○最後のあいさつ
葉月「今日は『ARIA』のイベントにお越しくださってありがとうございました。私も大好きな『ARIA』、これから全7巻、大事に大事に見てもらえると嬉しいです。自分ががんばってるときや凹んだときに好きなエピソードを見て、違う発見があったり背中を押してもらえたり、これから先も大事にしてもらえるとうれしいです」
斎藤「寒い中ありがとうございます。今回のDVDは特典がおもしろくて、ちょっとあれ?って感じのなにか・・・ピクチャードラマがついてきます。いつもどおりの『ARIA』と、ちょっと雰囲気が違うけど楽しい『ARIA』を楽しんでください」
広橋「1時間という短い時間の間にやっとあったかくなってきて、あまりにも居心地がよくてうっかり眠くなりました。『ARIA』は気持ちよくなる雰囲気が作っている人も見ている人も持ってるんだなぁと感じられて嬉しいです」
佐藤「『ARIA』は色々な人から泣いたとよく聞きますが、みんな感動するところが微妙に違って、これからも末永く見てもらえるといいなぁと思ってます。みなさんの愛情でここまできた『ARIA』をこれからも愛情を注いでもらえるとうれしいです」
『ARIA』のイベントは何度か参加してますが作品の雰囲気もあってイベントもまったりと癒されますね。監督がいたこともあって作品の裏話を聞けたのも嬉しかったですし、原作もアニメも完結してしまいましたがまた何らかの形でイベントが行われるのを楽しみにしてます♪
[関連]
・葉月絵理乃「ARIA DVD発売記念イベント。」
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